佐賀のり

のりの生活史

成熟したのり葉体に雄と雌の細胞群ができそれが受精して果胞子となります。果胞子はカキ殻等の石灰質に穿孔し、カキ殻糸状体として生長します。現在では果胞子を減菌海水を入れた三角フラスコ内に入れ、フリー糸状体(マリモみたいなもの)として保存し、細切してカキ殻に蒔きつけます。カキ殻に植えつけたフリー糸状体は、カキ殻糸状体として生長を続け、夏〜秋にかけて胞子のう内に、殻胞子(タネ)を造ります。10月初旬、水温が22〜23℃台になるとカキ殻糸状体から殻胞子を放出します。それがのり網に付着し、のり葉体として大きくなります。大きくなったのり葉体は無性的に再び自分の葉体から単胞子を出しのり網に付着します(一般に二次芽の着生と言います)。これらの事を繰り返しながら、生長を続けます。これがのりの生活史(生活環)です。

のりの生活史イメージ

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